白血病とがん保険

競泳の池江璃花子選手が自身のツイッターで白血病と診断されたことを公表しました。新薬の国内での製造・販売の認可のニュースなど「白血病」という言葉を耳にする機会が増えているように感じます。

「白血病」と言っても種類がいくつかありますが、「血液のがん」などと呼ばれることもあるように、がん保険に加入していれば基本的には給付の対象になります。

ちなみに年齢別のがん罹患率で白血病は20歳未満の第1位となっています。(国立がん研究センター発表)

白血病は若い世代でも発症することの多いがんですが、18歳~19歳のがん保険(がん特約なども含む)加入率は4.5%(生命保険文化センター発表)とかなり低く、発症時に保険からの給付が受けられない可能性が高いがんであるとも言えます。

ただ若くして発症した場合、住んでいる市区町村によって「15歳まで医療費無料」や「18歳まで医療費無料」など一定年齢までは医療費が無料(健康保険適用部分に限る)といった自治体も多く、実際の治療費に関してはそれほどかからないかもしれません。

ただ、実際に子どもが長期入院になってしまった場合、仮に母親が付き添うことになりパートを休めばその分の収入は当然入ってきませんし、自炊が減って弁当や外食が増えれば食費が高くなることも考えられます。実際には治療費以外の負担が必要になることも考えられ、医療費が無料でも意外に出費がかさむかもしれません。


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